亜鉛サプリの効能

 

亜鉛はミネラルの一種です。体内の至るところに存在し、全身には約2グラム含まれていると考えられています。

 

亜鉛がないと、酵素を作り出すことができません。また、この酵素がDNAやたんぱく質の合成に深くかかわっています。

 

不足すると、皮膚炎、脱毛症、インポテンツ、味覚障害、成長障害、免疫力低下、骨粗しょう症などを引き起こします。

 

たとえば、骨粗しょう症。もちろん、カルシウムが必要です。が、亜鉛がないと骨などへのカルシウムの吸着力が落ちてしまいます。

 

また、味覚の場合。舌の中で味を感じることが出きる部分を「味蕾(みらい)」といいます。亜鉛がないと、この味蕾の細胞の新陳代謝が進まないのです。

 

このように必要な亜鉛ですが、尿などで排出されてしまいます。で、それを補うために必要な量は、成人男子で1日12ミリグラム、成人女子は9ミリグラム程度です。

 

一般の食品で、「亜鉛の含有量が多い」としていられているのは、なんといってもカキ(牡蠣)です。それ以外では、レバー、ウナギ、アーモンドなどなど。

 

ただし、この一般の食品だけで必要量を賄うのはほとんど無理なようです。

 

亜鉛ばかりを大量にとっても、効率よく働いてくれません。ほかの栄養素もバランスよくとることが必要です。

 

ですから、もし、サプリメントで補おうという時は、単に亜鉛の含有量だけでなく、ほかの栄養素との組み合わせもチェックしたほうがいいでしょう。

 

また、とり過ぎると、今度は免疫力の低下を引き起こすことが知られています。注意が必要です。

 

≫≫亜鉛サプリ人気ランキングはこちら