亜鉛と血糖値って関係ある?血糖値・糖尿病と亜鉛の関係

亜鉛 血糖値

 

恐るべき生活習慣病の1つに糖尿病というものがあります。

 

何が怖いのかと言うと、糖尿病自体は怖い存在ではありません。

 

しかしその合併症が恐ろしいのです。

 

手足の壊疽だったり、失明だったり、症状は様々です。

 

糖尿病で苦しんでいる人の多くはこの合併症によって苦しんでいるのです。

 

そんな血糖値上昇や糖尿に関して亜鉛はどのように作用しているのでしょうか。

 

 

糖尿病になると、皆さん知ってのとおり、インシュリンの注射を打つことになります。

 

自宅で注射出来る簡単な作業ですが、このインシュリンの構成成分、血糖値を正常に保ってくれるのが亜鉛なのです。

 

インシュリンは肝臓で合成されるホルモンの1種でブドウ糖の排出を促す、脂肪細胞をエネルギーに変換するという作用をしています。

 

 

インシュリンにより体内の血糖値が保てれていなければ血糖値は上昇し、糖尿病などの病気にかかります。

 

亜鉛はインシュリンを作り出すものですから、亜鉛不足になると必然的にインシュリンが不足します。

 

すると血糖値が上がってもインシュリンは分泌されないのです。

 

 

また血糖値が高くなると亜鉛は尿から排泄されやすくなり、ますます亜鉛不足に陥ってしまいます。

 

糖尿病予備軍、血糖値の高い人にとって亜鉛はなくてはならない成分なのです。

 

では糖尿病になってしまったから亜鉛は入らないのかと言えばそうでもなく、血液に糖が入り、ドロドロになるのを亜鉛が防いでくれます。

 

細胞を新しく生まれ変わらせることが出来る亜鉛ですから、感染症の予防にもなります。

 

つまり糖尿病になる前もなった後も、亜鉛は必須ミネラルであることが分かっているのです。

 

 

そのようなことが知ってか知らずか、多くの人が亜鉛サプリメントを毎日飲んでいるようですね。

 

亜鉛サプリメントはドラッグストアでも販売していますし、インターネットの通販でも購入出来ますから、まずは試しに購入してみましょう。

 

疲れやすい、という症状がある人なら、疲れを感じにくくなる可能性が高いですよ。