亜鉛には味覚と関係がある?亜鉛と味覚障害について

亜鉛 味覚障害

 

高齢者の方はともかく、最近では若い人の味覚障害というものが増えてきているようです。

 

味が濃いものを食べ過ぎたり、甘いものを食べ過ぎたりで味覚が鈍くなっているというのです。

 

自覚がないことも多いので、食事を楽しめないという悩みや精神的なバランスの崩れを起こす人もいるようです。

 

味覚障害の原因は食生活の乱れによるビタミンミネラル不足と言われており、特にミネラルの一種、亜鉛が不足すると味覚障害に陥りやすいと言われています。

 

 

亜鉛は新陳代謝を促進する作用があります。

 

つまり細胞を生まれ変わらせる作用がありますから、舌の細胞も生まれ変わることが出来るのです。

 

亜鉛を摂取するとその生まれ変わりが早くなるため、味覚障害から抜け出せる可能性も出てきました。

 

亜鉛は味覚を正常に保つために働きかけることが出来ますから、味覚障害を予防することも可能なのです。

 

そもそも味覚障害とは?

具体的な味覚障害とはどのようなものか、知っておきましょう。

 

味覚障害は簡単に言いますと、正確に味を判断することができなくなってしまうことです。

 

 

舌には味蕾(みらい)と呼ばれる花のつぼみのような形をした小さな器官があります。

 

この器官で味を感じ取るのですが、亜鉛が欠乏すると細胞が若返らずに味覚障害が起こると言われています。

 

毎日濃いインスタント食品やコンビニ弁当、ファストフードばかり食べているとみらいが不具合を起こし、味覚障害が起こるとも言われています。

 

もちろんミネラル不足もその中の1つです。

 

 

ですから味覚障害かもしれないと思ったら、まずは亜鉛を摂取しましょう。

 

そのまま放置してしまうと重症化することもありますから、早めの受診が必要です。

 

重症化した味覚障害はもとに戻らないとも言われており、完治が難しいのです。

 

 

亜鉛は今ではドラッグストアでもサプリメントとして販売されていますから、簡単に手に入れることが出来ます。

 

インターネット通販でも購入出来る質の良いものもありますから、続けられる価格のものをチョイスしても良いでしょう。

 

舌は1ヶ月で再生されると言われていますから、まずは亜鉛サプリメントを1ヶ月試してみましょう。

 

亜鉛サプリメントを摂取する場合は飲み合わせや組み合わせの悪いものを調べておいて、水や白湯で飲むのがベストです。